「一般社団法人リリット協会の設立」について

2018年8月15日、株式会社Lerettoでは会社の設立と並行し準備を行い、同日付けで「一般社団法人リリット協会」を設立いたしました。

この構想は、Salesforceの社会貢献活動「1-1-1モデル」を参考にしています。

「1-1-1モデル」は、セールスフォース・ドットコムが創業以来実践している仕組みで、株式の1%を寄付や資金援助に回し、従業員の就業時間の1%をボランティア活動に充て、製品の1%を非営利組織に無償で提供するというルールです。

「1-1-1モデル」が社会価値の視点で優れているのは、会社(企業価値や社員数、製品の価値)が大きくなれば、社会への貢献も比例して大きくなるように設計されているところです。

一般的に、社会貢献活動は、会社が上場したり儲かるようになってからやればいいと考えられがちです。

ただ、その考え方は間違っている、と思います。

 

創業者のマーク・ベニオフ氏は、企業に社会貢献の文化を根付かせるには、利益が出てからではなく、創業当初から経営戦略のDNAに組み込まないといけないと考えたのです。

確かに、私たちに十分な資金はありません。

しかし、どれだけ会社の規模が小さくても、行動を起こすことはできるのです。

私たちは、一般社団法人リリット協会の活動を通じて、経済価値・社会価値を同時に実現していきます。

 

その具体的なアクションとして、

1.従業員の時間の1%をボランティア活動に使う

2.株式会社Lerettoの株式の1%を一般社団法人リリット協会に付与する

3.株式会社Lerettoを通し生み出した売上のうち1%を一般社団法人リリット協会を通し、被災地に寄付する

この3点を実行していきます。

 

引き続き、一般社団法人リリット協会を宜しくお願い致します。

 

一般社団法人リリット協会

代表理事 秋山祐太朗   理事 辰巳衛